千曲川氾濫から学ぶ妙笑寺講話拝聴

ながの地区女性部は5月20日に部員25名で、長野市長沼地区にある妙笑寺さんを訪れ、19号台風で被害を受けた時の状況から現在に至るまでの様子をスライドを使ってお話を伺いました。

奥様の妙音さんは、「多くのボランティアの方々をはじめ、沢山の人から優しさと温かい思いを頂きました」と話されました。現在も大規模な改修工事が行われている状況も見せていただきながら、改めて被害の凄さを知り、私達がこの様な時に何ができるのか考えさせられた研修になりました。

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