郷土食の継承 おやき作り

志賀高原地区では7月27日、夜間瀬会館で郷土食の継承を目的に「おやき」を作り、部員9名が参加しました。部員は地元で作られているレシピを共有し、おやき作りを楽しみました。ふっくら皮としっとり皮の2種類の生地で、あんこ、かぼちゃ、なす、切干大根、きのこの5種類の具を包み、蒸して作りました。出来上がったおやきは持帰り、家族と一緒に味わいました。

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(写真:おやき作りを楽しむ部員)