— JAながのがおいしい理由 —

豊かな大地

日本一の大河がつくりあげた特異な地形は、
多様な農産物を育む豊かな土壌を
形成しています。

長野県を北に向かって縦断する「千曲川」と「犀川」という二つの大河がここ北信濃で合流し、信濃川という日本一の川となって日本海を目指します。
これらの大河によって形成された肥沃な沖積平野は、高品質で多様な農産物を安定的に生産する基盤となっています。
そしてこの大河に流れ込むたくさんの支流によって作られた扇状地斜面は、水はけがよくて日当たりもよい果樹栽培の好適地となっています。

最適な気候

雨が少なく、
朝と夜の寒暖差の激しい内陸性の気候は、
農産物においしさを封じ込めました。

海から遠くて標高が高く、高山と盆地によって形成された地形によって、この地域を独特の気候で覆われました。
昼間は暑く夜になると冷え込むという大きな気温差に加え、年間降水量が1,000mmを大きく下回るほど雨が少ない環境のもとで育った農産物は、糖度が上がり抜群に食味が良くなるのです。
また高山に降り積もる日本有数の積雪量は、清冽な雪解け水となり、里を潤し、農作物のおいしさをさらに際立たせています。

磨かれる農業技術

生産者の技術と情熱と団結が、
おいしさのさらなる向上へ導いています。

この地域は古くから果樹栽培に取り組み、その先進的な地域として注目され続けてきました。管内に立地する長野県果樹試験場の研究成果もあいまって優良新品種の普及や栽培技術の開発普及に常にチャレンジし、ハイレベルにしてかつ最先端の農業技術を有する地域となっています。
生産部会の団結力も私たちの自慢の一つで、生産者が切磋琢磨すると同時に高度な栽培技術を共有化することで産地全体の安定的な品質維持が実現されています。