— きのこ —

きのこ

長野県においてきのこは古くから栽培されており、その歴史の長さの分だけおいしいきのこを生み出すための技術や生産者の情熱がたっぷりと詰まっています。
長野県は、エノキタケ、ブナシメジ、ナメコの生産量は日本一。
今ではクリーンな栽培システムにより、一年を通じて安定的な供給が可能になっています。

エノキタケ

エノキタケ

エノキタケ

長野県の生物教師がビンによる人工栽培方法を開発し、県内農家に栽培をすすめたのがエノキ栽培の始まりといわれています。加熱すると粘りが出るので、鍋物や炒め物、煮物のほか、しょう油で甘辛く煮た「なめたけ」などに利用されます。近年は茶褐色をした野生種に近い品種も人気です。

ブナシメジ

ブナシメジ

ブナシメジ

ブナシメジの信州産ブランド「ぶなしめじ」は肉厚で弾力があり、火を通してもシャキシャキ感が残る独特の歯ざわりが特長です。また、見た目のボリューム感があることから料理ばえすると人気。くせのない風味なので和・洋・中どんな料理にもあいます。

シイタケ

シイタケ

シイタケ

生のしいたけはもちろん、地元産の干ししいたけが簡単に手に入るのはきのこ王国・長野県ならでは。うまみ成分でアミノ酸の一種であるグアニル酸が多く含まれますが、この成分は加熱や天日干しで乾燥させると増加し、また、紫外線を浴びたしいたけはビタミンDも増えるのです。

ナメコ

ナメコ

ナメコ

特有のヌメリとツルンとした口あたりが特徴の古くから栽培されているきのこのひとつです。 このぬめりの主成分であるムチンには、たんぱく質の消化吸収を助け、目や胃腸などの粘膜表面を保護する働きがあります。味噌汁や和え物などによく合います。

ヤマブシタケ

ヤマブシタケ

ヤマブシタケ

無数の白い糸が球状に垂れているような不思議な外見のきのこです。実はやわらかく、味や香りは強くありませんが、上品な風味がありとてもよいだしが出るので、汁ものの具に最適です。ヤマブシタケを乾燥させたものは、薬用として人気があります。

きのこ